河童子の子育て・育児メモ。赤ちゃんの成長を綴った育児ブログも公開!赤ちゃん、1歳、2歳のことなら子育てBaby

6ヶ月の赤ちゃん(寝返り/お座り期)

2015/01/18

生後6ヶ月になると、離乳食が始まります。5ヶ月から始めている赤ちゃんは、そろそろ2回食の時期ですね。

多くの赤ちゃんが寝返りをできるようになってきます。あおむけからうつぶせに、うつぶせからあおむけにと上手にコロコロと転がれるようになります。
下の前歯が生えてくる赤ちゃんもいます。歯の生え方にも個人差がありますので、1歳頃で生え始める子もいます。

お母さんからもらっていた免疫がなくなってくるころですので、風邪などの感染症にかかってしまう赤ちゃんもでてきます。お父さん、お母さんは手洗い・うがいで感染症予防につとめましょう。

6ヶ月の赤ちゃんの成長

6ヶ月の赤ちゃん

身長・体重

6ヶ月の赤ちゃんの身長の平均は男の子が63.6~72.1cm、女の子は身長は61.7~70.4cmです。
体重の平均は男の子が6,440~9,570g、女の子が6,060~9,050gです。
身長、体重の増加がゆるやかになり、中には5ヶ月のころと変わらないという赤ちゃんもいます。うちの赤ちゃんも身長は伸びていたのですが、体重は変わりませんでした。成長曲線にそって成長していれば心配しなくても大丈夫です。

睡眠

昼、夜の区別がついてくるころですので、生活のリズムを整えていきましょう。起きる時間、寝る時間を決めて早寝早起きを心がけてください。
将来、保育園に通わせることを考えると、7時くらいまでには起きたいですね。朝はカーテンを開けて太陽の光を浴び、夜は暗い静かな部屋で赤ちゃんを寝かせましょう。暗い部屋で寝かせることで睡眠を促すメラトニンが分泌されます。
日中は体を動かして、お昼寝は朝30分〜1時間、昼2時間までとし、夜の睡眠に影響が出ないように注意してください。

6ヶ月〜1歳半くらいまでの間、夜泣きをする赤ちゃんが出てきます。脳が急激に発達しているから、歯が生えてムズムズするからなどと言われていますが、夜泣きのメカニズムはまだ解明されていないそうです。添乳などお母さんが楽にできる方法で乗り切りましょう。家事は少し手を抜いて、赤ちゃんと一緒に昼寝をして体を休めてくださいね。

行動

多くの赤ちゃんが寝返りをうてるようになります
寝返りに慣れてくると、部屋の隅から隅へと転がっていきます。行動範囲が少しだけ広くなりますので、赤ちゃんにとって危険なものがないか赤ちゃんの目線になってチェックしておきましょう。

おすわり

おすわりができる赤ちゃんがでてきます。
初めは前に手をついてバランスをとって座りますが、まだまだ不安定です。頭を打たないようにしっかりと支えてあげましょう。
赤ちゃんをうつぶせにさせることで腰や背中の筋肉が発達します。
やわらかい布団の上でバランスをとる練習をすると腰や背中、手の筋肉を使いますので、寝返りやおすわりのトレーニングになります。やわらかい布団の上で練習させるときは、目を離さないようにしてくださいね。

ことば

「あー」「うー」と、喋っていた喃語も「ぱぱ」「まま」「ばば」といった単語がでてきます。6ヶ月のころはまだ、意味なく言葉を発しています。初めて喋る言葉はなにか楽しみですね。

我が家も6ヶ月頃に「ばぶー」という言葉を発し、赤ちゃんって本当に「ばぶー」っていうんだぁと驚きました!
泣き方にも感情がでてきて「おむつ替えて〜」「おっぱい〜」など、欲求に応じて違う泣き方をします。思いどおりにいかないと「ギャーーッ」と叫んでビックリさせられることもあります。成長している証拠。「うるさい!」と叱らずに、うるさくしてはいけない場所では「シーッ」と赤ちゃんの口に指をあてて、ここでは静かにしないといけないんだよと教えてあげてください。

離乳食(ゴックン期)

離乳食10倍がゆ
6ヶ月の赤ちゃんは離乳食を開始する時期です。5ヶ月から離乳食を始めている赤ちゃんは2回食になります。

離乳食を始める目安

  • 生後5〜6ヶ月
  • 首がしっかりとすわっている
  • 支えると座れる
  • 食べている姿を見て、欲しそうにする
  • スプーンを口に当てても嫌がらない

まずは1日1回、午前中(10時ごろ)に始めます。なめらかにすりつぶしたドロドロの10倍がゆを1さじ(小さじ1〜)。2、3日ごとに1さじづつ増やしていきます。離乳食だけでは足りないと思いますので、離乳食後にミルクか母乳を与えてください。
離乳食を開始してから1ヶ月はあせらずに飲み込む練習と思って、離乳食に慣れる練習をしましょう。

2回食にする目安

  • トロトロ状の離乳食を上手に飲み込める
  • おかゆのほかに、野菜やたんぱく源が食べられる

朝と夕方に離乳食の時間をとります。夜の離乳食が遅すぎると、お風呂やねんねの時間に影響してしまうので、7時くらいまでには食べ終えるようにしましょう。離乳食をあまり食べてくれない赤ちゃんもいると思いますが、あせらずにゆっくりと赤ちゃんのペースで進めていってください。

離乳食作りが大変なときは

野菜をやわらかくなるまで茹でて、すりおろして…という行程はとても時間がかかり、赤ちゃんを見ながらの離乳食作りは大変な作業です。
そんなときは、パルシステムの「バランスキューブ」が便利です!数種類の野菜をミックスしたペーストなので、解凍すればそのままあげられます。離乳食作りが大変なごっくん期だけでも利用するといいですよ。6ヶ月はまだまだ大変な時期、ママも手を抜けるところは抜いてくださいね。




ミルクと母乳

6ヶ月の赤ちゃんの授乳
離乳食を開始したばかりの1ヶ月は、離乳食から10%、ミルク・母乳から90%の栄養を補給します。2回食になると離乳食から20%、ミルク・母乳から80%の栄養を補給します。まだまだ、ミルクと母乳がメインです。
ミルクの場合は離乳食後を除き、4〜5回が目安です。
母乳は欲しがるだけ与えてください。
6ヶ月の赤ちゃんは消化液の分泌がまだ未熟なので、2回に分けて食べさせることによって離乳食の吸収率が上がります。

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