河童子の子育て・育児メモ。赤ちゃんの成長を綴った育児ブログも公開!赤ちゃん、1歳、2歳のことなら子育てBaby

8ヶ月の赤ちゃんの成長(ハイハイ/つかまり立ち期)

公開日:2015年3月18日

8ヶ月になると腰や背中、首の筋肉が発達して、ひとりすわりが完成します。座った状態から後ろを振り返っても転びにくくなります。
ハイハイもお腹をつけて進むズリバイをする赤ちゃんもいれば、両手と膝をついた四つん這いの姿勢でハイハイをする赤ちゃんもいます。

感情表現もできるようになり、思うようにいかないと声をあげて怒ったり、抱っこして欲しいときは手を伸ばしてせがむようになります。
パパとママの区別がつき、赤ちゃんの人見知りがピークに達します。昼に起きてあそぶ時間が増えますので、夜泣きも8ヶ月ころがピークです。

8ヶ月の赤ちゃんの成長

8months

身長・体重

8ヶ月の赤ちゃんの身長の平均は男の子が66.3cm~75.0cm、女の子が身長が64.4cm~73.2cm。
体重は男の子が7.0kg~10.1kg、女の子が6.5kg~9.6kg。

身長に比べて体重の増加が少なくなります。体重は1日に10g程度の増加なので、1ヶ月に300g程しか増えません。
身長が増えた分、手足がほっそりとして赤ちゃんから幼児の体型へと近づいていきます。

睡眠

赤ちゃんのお昼寝は、午前中と午後の2回にまとまってきます。昼寝の時間は午前中に1時間まで午後は2時間までにして夜寝れる環境を作ってあげましょう。

8ヶ月〜10ヶ月は夜泣きのピークといわれています。赤ちゃんの夜泣きに悩んでイライラが募っているママも多いのではないでしょうか。
授乳やオムツを交換してみたり、暑くないか? 寒くないか? 母乳の飲み過ぎや便秘で苦しくないかなどチェックしてみて、それでも泣き止まない場合は電気をつけたり、部屋を変えてみたりすると落ち着いて寝ることもあります。
赤ちゃんの夜泣きには「昼間に大勢の人に会って興奮した」「テレビを見すぎた」「昼夜が逆転している」などの原因もあります。

うちの赤ちゃんの夜泣き

うちの赤ちゃんは夜に泣くのではなく、機嫌よくあそびだす赤ちゃんでした。赤ちゃんは脳の制御機構がまだ整っていないため、大人だと寝返り程度のものがハイハイ、ときには立ち上がって歩くこともあるそうです。それで目が覚めてあそびだすということがあります。
どんなに寝かしつけようとしても目がパッチリで、1時間くらい危なくないように見守りながら寝たふりをしていると、あそび疲れていつの間にか寝ていました。

行動

8か月になると手の動きが器用になり、指で物をつかめるようになってきます。小さな紙くずやビニール片、ゴミもつかめます。赤ちゃんにとっては、なんでも興味の対象です。つかんだものは、そのまま口に入れてしまうので誤飲に注意しましょう。赤ちゃんは、手で触れた物を唇や舌で感触を確かめようとしているのです。

おすわりは完成して、座った状態で後ろを振り返られる赤ちゃんもいます。ハイハイはお腹をつけて進むズリバイから腕の力がついてくると四つん這いの姿勢で歩く高バイになります。
寝転がった状態から寝返りをして動き出すので、赤ちゃんから目が離せなくなってきます。慣れてくるとスピードもアップします。

抱っこして欲しいときはハイハイで近寄ってきたり、思いどおりにいかないと大声をだして泣いたりと自己主張ができるようになります。

人見知り・場所見知り

赤ちゃんの人見知り、場所見知りも8ヶ月頃がピークです。「8か月不安」ともいわれ、ママとそうじゃない人の区別がついてくる時期です。ママ以外の人に抱っこされたり、家では元気に動き回るのに外出先ではおとなしくママの後ろに隠れたりします。
これは成長の過程で、どの赤ちゃんにも見られる行動です。それだけ赤ちゃんにとって、ママは安心できる存在であるということ。愛情をもって育てた証拠です。
ママが「また泣くんじゃないか」と不安そうにしていると、赤ちゃんはそれを敏感に感じ取ってしまいます。人見知りで泣いてしまったとしても、おおらかな気持ちでいることが大切です。

うちの人見知りしない赤ちゃん

人見知りしない赤ちゃんで、初めての人にでも抱っこしてもらいに行きます。愛情不足かといえば、そうではありません。私も「愛情が足りていないのか」と心配になったことがありました。
私の姿を確認しながら動き回ったり、転んだりすると一目散に私のところへ来るので、ママとそうでない人の区別はついていたと思います。そうやって、区別がついているようなら心配する必要はありません。ちゃんとママの愛情は伝わっています。

8ヶ月歯
8ヶ月頃から1歳半にかけて舌の前歯が2本生えてくる赤ちゃんが増えます。歯磨きは下の歯2本、上の歯2本が半分くらいまで生えてきてからやります。それまでは、離乳食後にぬれたガーゼで歯の表面をふいてあげます。
口の中を触られても嫌がらないようにお風呂の中で赤ちゃんの歯ぐきを指でなぞって、くちびるの端を引っ張って触られることにならしておきます。

歯が生えるとムズムズして指を噛んでくる赤ちゃんもいますので、歯がためのおもちゃをあげるといいでしょう。歯が生え始めるころは「ブーッ」とくちびるを振るわせてツバを飛ばす仕草をよくやるようになります。

離乳食・粉ミルクと母乳

離乳食8ヶ月

8ヶ月の赤ちゃんは離乳食から40%、母乳・粉ミルクから60%の影響をとります。離乳食の割合が増えてきました。

離乳食

5ヶ月から離乳食を始めた場合、7ヶ月〜8ヶ月はモグモグ期と言われ、舌を上あごに押し付けて食材を潰して食べるようになります。舌は前後に加え、上下にも動くようになります。
おかゆは5倍粥で、豆腐くらいの固さのものなら舌で潰して食べられます。
初めはすり潰して、徐々にツブツブが残るようにしていきます。お野菜などもみじん切りから、あらみじん切りにして徐々に固まりを大きくしていきましょう。
アゴや舌に力を入れられるように赤ちゃんの足が床につくイスがおすすめです。

粉ミルクと母乳

ミルクは離乳食後、朝、午後、寝る前の5回飲ませます。母乳は赤ちゃんが欲しがるだけ与えて大丈夫です。

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