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脱水症

2015/07/24

赤ちゃんの体の約70〜80%が水分でできています。
大人の水分量が約60%なので、赤ちゃんは大人よりも多くの水分を保持しないといけません。
また、腎臓が未発達なので、カラダに必要な水分も排出してしまうことがあります。

汗っかきの赤ちゃんは脱水症になりやすいので、こまめに水分補給をする習慣を身につけましょう。
こまめに水分補給する習慣をつけておけば、いざというときに嫌がって飲んでくれないということを防げます。

脱水症の原因

夏の暑い時期に汗をたくさんかいて水分補給をおこたって脱水症になるのはもちろんですが、それ以外も注意が必要です。
お風呂上がりや発熱時も水分補給に気をつけないといけません。

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意外と知られていないのが、下痢や嘔吐のとき。冬に脱水症になると思っていないお母さんも多いのではないでしょうか。
たとえば、冬に流行するノロウィルスやロタウィルスなどのウィルス性胃腸炎。
下痢や嘔吐が続きます。下痢や嘔吐と一緒に体の水分が外に排出されてしまうのです。
処理で気をとられてしまいがちですが下痢や嘔吐をしたら、まずは吐き戻ししないようにスプーンなどで少しずつ水分補給をしてあげましょう。

脱水症のサイン

  • □ くちびるや肌がカサカサになっている
  • □ 舌に湿り気がない
  • □ 目がくぼんでいる
  • □ 不機嫌でぐずる
  • □ 泣いているのに涙が出ていない
  • □ おしっこが5時間以上出ていない
  • □ おしっこの量や回数が極端に少ない

症状が進行すると意識がなくなり、けいれんを起こすようになります。
上記にあげた症状がでたら脱水症の可能性があります。放っておくと命の危険が出てくるので、病院にいくなどして診察受けてください。

脱水症の対処

suibunhokyuもし、上記にあげた脱水症の症状が出ていたら、水分補給をしてください。吐いている場合は一気に飲ませると、吐き戻ししてしまうことがありますので、スプーンで少しずつ飲ませます。

白湯、母乳、うすめた麦茶などでもいいですが、赤ちゃん用のイオン水は吸収率もいいのでおすすめです。

脱水症が進行し、水分を受け付けないときは早急に病院へ行って治療をおこないます。
治療が遅れると命の危険がありますので脱水症になる前に、赤ちゃんの様子をしっかり見ておくことが肝心です。

脱水症の予防

こまめに水分補給をしてあげることが一番の予防になります。離乳食が始まっていなくて母乳の赤ちゃんは、母乳で水分補給をしてあげれば大丈夫です。
水分補給はもちろんですが、暑くなると赤ちゃんはたくさんの汗をかきます。
室温は26度〜28度、湿度は40%〜60%になるようにエアコンで調整してあげてください。

くちびるがカサカサになっていないか、肌の弾力は失われていないかなどこまめに赤ちゃんの状態を確認してあげることが大切です。

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