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赤ちゃんの下痢!症状と対処法・食事はどうする?

2015/07/13

赤ちゃんの頃になる下痢は、ウイルスや細菌などに感染しておこるものがほとんどです。
赤ちゃんの便はゆるめのことが多く1日に4、5回することもあります。
それが1日に10回近くのうんち、水っぽいうんちになったら下痢と考えていいでしょう。

ネバネバとしたうんちが出ることがありますが、傷ついた大腸が修復しようと出している粘液です。
ネバネバとしていただけなら、心配する必要はありません。

元気で機嫌がよければお風呂も入って大丈夫なので、おしりを清潔に保ってあげましょう。

こんな症状が出たら病院へ

病院

  • 38.5度以上の発熱をともなっている
  • 機嫌が悪い(あやしもて笑わない、泣き続けるなど、いつもと違う)
  • いつもと違う悪臭をともなう下痢
  • 何日も続く下痢
  • うんちに少しの血が混じっている
  • 水分や食事を受けつけない
  • くり返し嘔吐する

以下の症状は大至急病院へ(夜なら夜間救急)

  • 脱水症状になっている
  • 大量の血便が出た
  • 真っ黒なうんち
  • 白色の水っぽいうんちが出ている
  • ぐったりしている

脱水症状に注意!

下痢をしている間は、体内の水分量が減り、脱水症状を起こしやすくなっています。
うんちをした後など、こまめに水分補給をしてあげてください。
体内への吸収を早めるには、ベビー用のイオン飲料がおすすめです。

赤ちゃんの体は80%が水分でできているので、脱水症状をおこすと命の危険があります。
脱水症状になっている場合は、急いで病院へ連れて行きましょう。

脱水症状のチェック

  • くちびる、口、目のまわりなどがカサカサになっている
  • 舌が乾いている
  • 目がくぼんでいる
  • お腹がへこんで張りがない
  • ぐったりしている

おしりのケア

下痢のときは頻繁におむつ替えをしたり、うんちでおしりが赤くかぶれやすくなります。
おしりが赤くただれてしまうと痛みで拭くのを嫌がったり、うんちが出ると痛くて泣いたりすることもあるので、速やかに交換してあげましょう。

おしりふきだと、何回もゴシゴシと拭いてしまうとデリケートな赤ちゃんの肌に負担がかかり赤くただれてしまいます。
お母さんはちょっと大変ですが、お風呂場でぬるま湯を使って洗ってあげると肌への負担が軽減されます。

赤くなっている部分は、おむつ替えのたびにベビーパウダーをつけると赤みがひいてきます。それでも治らない場合は病院へ行きましょう。

下痢のときの食事

離乳食完了前の赤ちゃんは、下痢がひどいときは柔らかめの離乳食に戻してお腹に負担がかからない食事にしましょう。
体力を回復させるために様子を見ながら通常の食事に戻していきます。

下痢のときに避けたい食べ物(離乳食)

  • りんご以外のくだもの(りんご以外で食べさせる場合は加熱、みかんなどの柑橘類はNG)
  • 冷たい飲みもの
  • 乳製品
  • 揚げ物

下痢のときに食させたい食べ物(離乳食)

湯冷まし、母乳、おかゆ、うどん、りんご、にんじん、かぼちゃ、じゃがいも

水溶性の繊維質で整腸作用があるペクチンを多く含むりんごやにんじん、かぼちゃがおすすめです。

下痢が原因の病気

  • ウイルス性胃腸炎
  • 細菌性胃腸炎
  • ロタウイルス
  • 乳糖不耐症
  • アレルギー性腸炎
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