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【ヒブ(Hib)ワクチン】ヒブ(Hib)の症状、予防接種のスケジュール

公開日:2015年7月30日

ヒブ(Hib)ってなに?

ヒブ(Hib)
ヘモフィルス-インフルエンザb型菌による感染症です。インフルエンザb型菌や、ヒブ(Hib)という略称で呼ばれています。名前が「インフルエンザ」と付いていますが、冬に流行するインフルエンザとは異なります。

5歳未満でヒブ(Hib)に感染することが多いのですが、生後4ヶ月〜1歳までの乳児が過半数を占めています。

ヒブ(Hib)の主な症状

  • 中耳炎
  • 副鼻腔炎
  • 気管支炎

重篤な症状

  • 髄膜炎
  • 敗血症
  • 喉頭がい炎
  • 肺炎
  • 化膿性

重篤な症状が起こった場合、3~6%が亡くなるとされています。

また、髄膜炎を起こしてしまった場合は、生存した20%にてんかん、難聴などの後遺症が残るといわれています。

感染経路

人から人に感染する細菌で、飛沫感染(咳やくしゃみ)または直接接触で感染します。

ヒブ(Hib)ワクチンの接種【定期接種】

ヒブ(Hib)ワクチンは不活化ワクチンです。

予防接種のスケジュール

標準スケジュール

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生後2か月~7ヶ月未満の間に接種を開始します。ヒブ(Hib)に感染するのは1歳未満の赤ちゃんが半数を占めていますので、2ヶ月になったらすぐに接種するようにしてください。

予防接種後、4週間〜8週間の間隔をあけて、1歳までに3回接種します。3回目の接種後、7ヶ月〜13ヶ月の間に1回追加接種します。

標準スケジュールから外れた場合

生後7か月~1歳未満に接種を開始した場合
4週間〜8週間の間隔をあけて、2回接種します。2回目の接種後、7ヶ月〜13ヶ月の間に1回追加接種します。

1歳〜5歳未満に接種を開始した場合
1回接種します。

予防接種後、ヒブ(Hib)ワクチンの効果はどのくらいもつの?

0歳~1歳に接種した場合、ヒブ(Hib)に感染するリスクが高い5歳未満までは効果が持続することが期待されています。

ヒブ(Hib)ワクチンの副反応

  • 発赤(42.4%〜45.9%)
  • 膨張・腫れ(9.9%〜23.1%)
  • しこり(13.9%〜21.5%)
  • 疼痛・ズキズキずる痛み(2.5%〜9.1%)
  • 不機嫌(8.5%〜23.0%)
  • 食欲不振(4.1%〜13.2%)
  • 発熱(1.6%〜4.1%)

※一部、こどものための予防接種のしおり(平成26年版)より引用・改変しています。

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