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インフルエンザの症状と予防・対処法

2015/10/31

インフルエンザは毎年12月頃からはやり始め、ピークは1月〜2月です。
インフルエンザとかぜは症状も原因も異なります。赤ちゃんや乳幼児が感染すると重症化する恐れがあるので、予防を心がけましょう。

インフルエンザとかぜの違い

インフルエンザ

インフルエンザの流行は12月〜3月で、ピークは1月〜2月とされています。
インフルエンザウィルスに感染すると、1~3日の潜伏期間の後、急激に発症し38℃以上の高熱がでます。

インフルエンザの症状

  • 38℃以上の高熱
  • 頭痛、関節痛、筋肉痛などが突然現れる
  • 風邪の症状である、のどの痛み、鼻水、せきなど

風邪

さまざまなウイルスや細菌によって発症します。1年を通してかかる可能性があり、比較的ゆっくりと発症します。

かぜの症状

  • 微熱(37℃〜38℃)
  • のどの痛み、鼻水、せきなど

インフルエンザの感染経路

インフルエンザの感染経路は、せき、くしゃみなどの飛沫感染がほとんどです。飛沫は1〜2mの距離まで飛ぶとされています。
飛沫に汚染されたものに触れたあとに、ウイルスが付着した手で目や鼻、口などなどに触れると粘膜からウイルスが侵入する接触感染もあります。

飛沫の水分が蒸発して乾燥し、小さな粒子 (0.005mm以下)である飛沫核となり、空気中に漂うことで、空気感染することもあります。空気感染は、換気と加湿で防ぎましょう。

インフルエンザの予防方法

予防接種

一番の予防方法はインフルエンザのワクチンを接種することです。

予防接種を打ってから、効果が現れるようになるまで2週間かかります。12月頃から流行出すことを考えると11月中旬、遅くても12月中旬までには接種しておくといいでしょう。
予防接種を受けておくことで、インフルエンザにかかったとしても症状が軽くすみます。

6ヶ月以上の赤ちゃんなら接種可能です。ママも接種できる小児科が多いですので、一緒に予防接種を受けておきましょう。
インフルエンザの予防接種詳しくはこちら

手洗い、うがい

かぜの予防と同様に、帰宅後は手洗い・うがいの習慣を身につけましょう。

手洗いは、指の間や爪の間、手首までしっかりと洗いってください。
小児科の先生がおっしゃっていたのは、赤ちゃんはうがいができないので、薄めた緑茶を飲むだけでもいいそうです。のどを潤すことで湿度に弱いウィルスの働きを低下させることができます。

マスクの着用

マスクをすることで鼻や口の湿度が保たれ、風邪の予防に効果的です。
すき間があるとウィルスが侵入してしまうので、鼻と口を確実に覆い、顔にフィットさせて使いましょう。

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赤ちゃんはなんでも口に運んでしまうので、除菌用に持ち運びできるハンドジェルがオススメです。
カバンにつけておけるので、急いで使いたいときに便利!

インフルエンザにかかったときの対処法

一般的に使用されている抗インフルエンザ薬は、発症後48時間以内の投与を推奨しています。早めの薬の投与で発熱などの症状が緩和されるのが早くなります。インフルエンザの疑いがある場合はすぐに病院へ行きましょう。

部屋を隔離して最小限の接触にする

インフルエンザの感染は家族感染が多いとされています。もし、家族でインフルエンザに感染した人がいれば、部屋を別にして接触を最小限にしましょう。
同じ部屋になる場合はマスクを着用し、マスクを外さないといけない食事どきに感染がおきやすいので、時間をずらすか違う部屋で食事を取ってもらうようにしてください。

加湿、水分補給をしっかり

空気感染を防ぐために室温を20~25℃くらいにし、加湿器などで保湿をしてください。水分補給と、たんぱく質やビタミンC、ビタミンB群の豊富な食事をすることが大切です。

インフルエンザに感染したときの出席・出勤停止期間

出席停止期間
学校保健安全法により、発症後5日間経過し、解熱後2日間(幼児は3日間)は出席停止と定められています。
ただし、医師の診断で感染の恐れがないと認められた場合は、この限りではありません。

出勤停止期間
法律では定められていませんが、会社で社内規則が設けられている場合があります。

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