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おもちゃを取ったり、噛む子どもの対処法(1〜2歳)【保育士カッバーバの知恵袋】

2016/09/09

小河童ちゃんはお友達のおもちゃをすぐに取ってしまいます。そして、取り合いになると噛むようになってしまいました。

注意しても全然治らなくて、なんでこんなに乱暴なんだろうと申し訳なさで泣きそうになる日もありました。

どうすればいいのか分からなくなったので、保育園の園長先生をしてるカッバーバにどうすればいいのか対処法を聞いてみました。

おもちゃを取ってしまうときの対処法

おもちゃの取り合い

「ダメよ」というと、小河童ちゃんも「お友達のおもちゃが欲しかった」という気持ちを理解してもらえなくて悲しくなってしまうよ。

ママはしんどくなるけど、お友達のおもちゃを取りに行ったときに、正面に入って体を盾にするようにして。

言葉で否定はせずに、ほかのおもちゃで気をひいてあげるようにしたほうがいいね。

たしかに「ダメ!」というと、小河童ちゃんがお友達のおもちゃを取る回数が増えて、叩いたり、かみついたりという行動をおこします。ママに否定されたのが悲しくて、そういった行為がエスカレートしているのかな。

いろんな人におもちゃを取ることを相談したけど「気持ちを受け止めてあげること」が大切なんだそうです。取られた子のママが目の前にいる手前、叱ったり、おもちゃを奪い返したりという行動をまず起こしてしまうんですけどね。

  • 「どうしたの?」「このおもちゃが欲しかったんだね」まずは自分の子どもの気持ちをくんであげる
  • それから「お友達もあそびたかったんだって」と、お友達の気持ちも代弁してあげる
  • 「順番だから、お友達が使い終わったら貸してもらおうね」というように、ママがどうすればいいのかを導いてあげる

何度言ってもおもちゃを取るけど、言い続けることが大切なんだそうです。そうすることで、少しずつ待てるようになってくるんだとか。

今すぐにおもちゃを取るのをやめさせたいけど、まだ1歳、2歳の子どもには難しいみたいですね。

おもちゃの奪い合いで噛んでしまうときの対処法

噛みぐせ

噛む子は家でも親を噛んでいる場合が多いから、「家で噛みそうになったら止めてください」と注意しているんよ。

でも、家で噛まないってことは「噛んだらほかの子を思いどおりにできる」と認識しているみたいだね。頭がいいんだよ。

おもちゃを取りそうになったときと同じように、噛みそうになったら体を使って割って入って。「ダメ!」というと小河童ちゃんも悔しいし、噛まれた子も痛くて悲しくなってしまうから、おもちゃを取ったり噛んだりする前に体を張って止めてあげようね。

ママの負担が増えちゃうけど、噛んだら取れると思っているのをやめさせるのが大切!

保育園でも、噛む子の近くには必ず保育士がついて、噛む前に止めるようにしているんだよ。

放っておくとますますひどくなるから、注意してみててあげて。言葉が出る3歳くらいになってくると落ち着いてくるから、あまり気にしすぎないほうがいいよ。

周りのママにも小河童ちゃんが噛む前に止めるように協力してもらったら、噛むのが少し落ち着いてきたように思います。

でも、子どもって「あっ!」と思ったときには「ガブリ!」といっちゃってるんですよね。

今まではすぐに「ダメ!」と言っていたのですが、「小河童ちゃんも、〇〇したかったんだね」「でも、〇〇ちゃん痛かったんだって」「ごめんねしに行こうか」というように気持ちを受け止めてから注意したら、自分から走って「ごめんね」と言いに行けるようになってきました。

否定されると反発して「イヤッ!」となっちゃうんでしょうね。

言葉が出ないから手が出てしまう

育児相談をすると必ず言われます。3歳くらいになって言葉が増えてくると、言葉で相手に伝えるほうが効果的だということが、少しずつ分かってくるんだそうです。

お友達のお姉ちゃんで積み木を崩されても「また作ればいいから大丈夫だよ」「まだ小さいから仕方ないよ」と、言ってくれる女神のような子がいるのですが、この子も噛み癖があったみたいです。

「噛んだりするようなことはしないいい子だったんだろうなぁ」と思っていたので、びっくりしました。

「幼稚園に入ったらピタッと噛まなくなった」と言っていたので、いずれ小河童ちゃんも女神のように噛まなくなってくれるのかな。

まずは噛まないように注意してみててあげること。そして、噛んでしまったら気持ちを受け止めてから注意する。

とっさに「ダメ!」と言いたくなっちゃうんですが、ただ「ダメ」というよりも噛まないようにするための近道なのかもしれませんね。

お友達を噛んでいた小河童ちゃんのその後

お友達を噛んでいた小河童ちゃん。2歳3ヶ月を過ぎた頃から、お友達を噛むことは無くなりました。それと同時に「今使ってるの!」「小河童ちゃんの!」という主張ができるようになりました。

2歳半を過ぎた今は、きちんと目を見て話せばわかってくれるようになってきています。我慢をすることも少しずつ覚えてきています。

2歳のイヤイヤ期のピークは本当に辛かったです。「この子は発達に問題があるのか?」「育て方がダメだったのか?」と悩みました。

でも、それは本当に一時的なものでした。過ぎてしまえば「あの頃は大変だったよー」と笑って話せます。

毎日、子どもと向き合っているママは大変だけど、噛むのは言葉が出ないから子どもなりの自己主張なんです。一時的なものなので、噛む前に止めて子どもの気持ちを言葉にあらわして、お友達が悲しい気持ちも伝えていってあげてください。

そうすればきっと、噛み癖はなくなっていくはずです。

★最後までお読みいただき、ありがとうございます。シェアしていただけると、育児頑張れます!

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