河童子の子育て・育児メモ。赤ちゃんの成長を綴った育児ブログも公開!赤ちゃん、1歳、2歳のことなら子育てBaby

高熱が出たときの対処法

公開日:2015年12月4日

赤ちゃんは新陳代謝がよく、平熱は大人に比べて高めなので、37.5℃未満の微熱ならあまり心配する必要はありません。
微熱のときは、暑がっている可能性がありますので、赤ちゃんの洋服を1枚減らしてみるなどして様子をみてください。服や室温を調整すると熱が下がることがあります。

赤ちゃんは高熱が出ていても、元気に動き回っていることも多いです。そうすると、体内の水分が熱によって奪われていき脱水症になる心配があります。赤ちゃんの体を触って「熱いな」と感じたら熱をはかり、水分補給をしっかりとしてあげてください。

赤ちゃんの熱の原因はほとんどがかぜ

かぜ
赤ちゃんが38℃以上の熱を出した場合は、なんらかの病気を疑います。ただ、子どもの発熱のほとんどはかぜなので、さほど心配する必要はありません。
かぜの場合は、熱が2〜3日ほど続きます。3日以上微熱が続く場合は、病院に連れて行ってください。

赤ちゃんを病院に連れて行くべき症状

高熱病院

すぐに病院へ

こんな症状が出たら、すぐに病院へ連れて行ってください。夜や休日なら、次の日まで待たず、すぐに救急病院へ連れて行きましょう。

特に新生児の場合は重大な病気が潜んでいる恐れがあります。病院によっては新生児を受け入れてくれないところもありますので、事前に電話連絡をするか、緊急の場合は救急車を呼ぶようにしましょう。

  • 41℃以上の高熱
  • 3ヶ月未満の赤ちゃんで、38℃以上の高熱
  • 初めてのけいれん、ひきつけ
  • 顔が青ざめ、ぐったりしている
  • 水分を与えても口を開かない

かかりつけ医に受診

以下の症状が見られる発熱は、赤ちゃんの様子を見て病院に連れて行くようにします。

  • 38℃以上の微熱
  • 熱が3日以上続く
  • 下痢、嘔吐、咳など熱以外の症状が出ている
  • おしっこの量が少ない
  • 食欲がない
  • 機嫌が悪く泣き続ける

家で様子をみる

熱が出ていても、以下の場合は家で赤ちゃんの様子をみます。

  • 元気がいい
  • 食欲があり、水分も取れる
  • 機嫌がいい
  • 顔色がいい

高熱が出たときの対処方法

高熱

赤ちゃんの状態の変化を記録

病院にかかるときに説明ができよう、1時間ごとに熱をはかり、赤ちゃんの状態(嘔吐、下痢、食べたものなど)をメモしておきます。そうすることで、医師の診断の目安にもなります。

こまめな水分補給

熱が出ていると、体内の70%が水分でできている赤ちゃんは汗をかきやすく、脱水症になる恐れがあります。母乳やミルク、白湯、赤ちゃん用イオン水などで、こまめな水分補給をしてあげてください。

食欲がなければ、無理に食べさせなくても大丈夫

赤ちゃんの食欲がないときは、無理に食べさせるほうが赤ちゃんにとって負担になってしまいます。「食べられるものだけ食べさせる」で大丈夫です。

10倍がゆなどの食べやすいおかゆに戻してみるなどして、それでも食べない場合はミルクや母乳で補いましょう。水分を受け付けないときはすぐに病院へ連れて行ってください。

服や室温に注意

あたためすぎないようにエアコンや加湿器で、室温や湿度を調整します。
暑くて赤ちゃんが汗をかいているようなら、服の枚数を1枚減らし着替えさせます。汗で体が冷えてしまうので、体を拭いて清潔にしてあげましょう。

冷却シートや氷まくらで体を冷やす

冷やしてあげて赤ちゃんが気持ちよさそうにしているなら、氷まくらなどで脇の下や太ももの内側を冷やしてあげます。氷まくらは冷たくなりすぎて凍傷にならないようにタオルを巻き、十分に注意してあげてください。

冷却シートはおでこに貼っていたら、赤ちゃん自身ではがしてしまい窒息するという事故がありました。おでこに貼るのはママが見ているときだけにして、少しでも離れるときははがすようにしてください。我が家では赤ちゃんがはがせないように背中に貼っていました。

お風呂は温まり過ぎないように

赤ちゃんの機嫌がいいのならお風呂に入っても大丈夫です。ただし、長風呂は体力を消耗してしまうので、サッとつかり温まり過ぎないようにしてください。
高熱が出ているときは、蒸しタオルで体を拭いてあげると赤ちゃんも気持ちがいいです。

室内で安静に

熱があるとはいえ、赤ちゃんはじっとしていてくれないことも多いです。動き回るからといって、大丈夫なわけではありません。熱が出ているときは、じっと寝ていないからといって外出するのは控えましょう。
家で静かにあそばせるようにしてください。

高熱が出たときの対処法まとめ

解熱剤
高熱が出たら、ママは心配ですよね。もし可能なら、かかりつけの小児科に解熱剤を処方しておいてもらいましょう。

我が家は39℃以上の高熱が出て、ご飯を食べられないときのために、あらかじめ解熱剤を処方してもらっています。完全に熱が下がるわけではないですが、少し熱を下げてご飯を食べられるようにするためのものです。
夜間に高熱が出たとしても解熱剤があると思うと、ママ自身が落ち着いて対処できますので、かかりつけ医に相談してみるといいかもしれません。

★最後までお読みいただき、ありがとうございます。シェアしていただけると、育児頑張れます!

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