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子どもに伝わる叱り方【NHK:すくすく子育て】

公開日:2016年4月25日

NHKの「すくすく子育て」今週のテーマは「子どもに伝わる叱り方」でした。

子どもをどうやって叱っていいのかと悩んでいるママは多いと思います。「叱らない子育て」という育児がはやっているので、叱ってはダメなんじゃないかと思っているママもいます。
私も叱っても分かっていない素振りの我が子を見て、どうやって叱ればいいのか悩んでいました。

叱っていることが子どもに伝わっているのかわからない

あまり怒ってはいけないかなと思い、感情をぶつけないように説明して注意するようなやさしい口調で叱っています。真剣な顔をしていてもニコニコしていて、手応えがなく分かっていないように感じます。

叱っているのに、全然聞いていない。自分の言葉は右から左へ聞き流されてると感じるママも多いのではないでしょうか。
目を合わせて叱ろうとしても、おもちゃに夢中で目を合わせてくれないし「聞いてないでしょ!」と思うことがよくあります。私が言っていることは子どもに伝わっているのか気になっていました。

先生の回答は…

子どもは楽しくてやっていることを、頭ごなしに「ダメ!」と言っても「なんでダメなの?」と頭に入ってきません。叱るときは「これ楽しいよね。でも、ここまでにしておこうか」というように、共感してから注意する方が効果的です。

子どもが命に関わるような危険なことをしたときは、大声を出して怒鳴っても大丈夫です。親の強い感情がこもった叱り方は1回で子どもに伝わります。叱り方のパターンを変えて、いつもなら叱らない家族が叱るのも効果的です。

先生がおっしゃるように「共感」というのは効果的だと思います。もし、共感するのが難しければ「◯◯しちゃったの?」というように、子どもがやったことを口に出してあげてもいいそうです。

私自身、子どもの叱り方が分からず、育児相談でお話を聞いたのですが「1歳や2歳の子どもにガミガミ怒っても理解できない。怒鳴るのは命に関わるような危険なことをしたときだけにしてあげて。その方が伝わるから」と言われました。
メリハリをつけて、本当に危険でダメなことが子どもに伝わるような叱り方をしたいですね。

0歳の赤ちゃんでも叱っていることは伝わっている?

つねったり、叩いたり、引っかいたり注意してもやめません。赤ちゃんでも叱っていることが伝わっているのでしょうか。

まさに、小河童ちゃんがお友達を叩いたり、引っ張ったりするような赤ちゃんでした。注意してもまたやるし、ママは困ってしまいますよね。

先生の回答は…

「これはいけないことだ」というのは、0歳の赤ちゃんでも漠然と分かっているということがいわれています。ひとつひとつていねいに伝えていくことが大切です。
噛んだり、引っかいたりという行為を「ダメ!」と止めると子どもはそれを繰り返します。そういうときは抱いて「本当は噛みつきたくなかったんだよね」と共感してあげると次第にしなくなっていきます。

1歳、2歳で手を出す子どもは、ほかの子どもに関心があるということです。そういう子どもは3歳、4歳になったときに友達と仲良く遊べる子になっていことが多いのです。仲良く遊ぶ方法を提案してあげると子どもも納得してくれます。

小河童ちゃんは、ほかの赤ちゃんに手を出すことが多い赤ちゃんでした。何度「ダメ!」と言っても同じことを繰り返して、私自身が参ってしまった時期もありました。周りからは乱暴な子と思われていたと思います…。

そんなときに「叱るときは共感してあげてから」という話を聞き、手を出したときは「一緒に遊びたかったんだね」と共感してから「でも、お友達イタイ、イタイだからダメだよ」と叱り方を変えました。すると、今まで何度言っても聞かなかったのが嘘のように手を出すことが減ったのです。
そして「遊びたいときはナデナデしてあげて」と言うようにしたら、ナデナデができるようになりました。

1歳8ヶ月になった小河童ちゃんは、お友達と手をつなぐのが大好きで「いっしょ!」と言って、おもちゃを貸せるし、お友達と仲よくあそべる子になりました。

感情的にならずに叱るにはどうすればいい?

寝不足や、思いどおりにいかなくてイライラしていると怒らなくてもいいところで怒ってしまいます。感情的にならないようにするにはどうすればいいでしょうか。

私自身も、寝不足や生理前でイライラしているときは、いつもなら見過ごせることを叱ってしまうことがあります。イライラがピークに達したときは、怒りの感情を抑えるのって難しいですよね。

先生の回答は…

子どもの心の発達で「オープンコミュニケーション」というものがあります。これは、感情に偏りのないコミュニケーションということです。「悲しみ」「怖れ」「怒り」「笑い」などの感情があるのが人間なので、いつも笑っていられるわけではなく、ママが「怒る」ことがあるけど、それが自然なんです。さまざまな感情が子どもに伝わっていくことの方が自然なんです。

そうはいっても、マイナスの感情よりもプラスの感情が多い方が子どもの発達にはプラスに働いていくこともあります。

怒ってはいけない。ニコニコ笑顔で。と毎日考えて、怒ったことに落ち込んだ日もありました。先生がおっしゃるように、人間にはさまざまな感情があります。ママとはいえ、人間ですから感情を抑えることが難しい日だってあります。
ママなんだから、怒りや悲しみの感情は抑えないといけないと思っていたけど、もう少し自然体でいても大丈夫なんだとわかり、気持ちが楽になりました。

叱る基準がブレてしまっているけど大丈夫?

昨日言ったことと、今日言ったことが違うことがあります。叱っている途中で「この前も…!この前も…!」と、前のことを引き出して叱ってしまうことがあります。
その都度反省はしているけど、こんなに感情をぶつけてしまっても大丈夫でしょうか

イライラしてしまっていると、昨日は大丈夫だったのに今日は「ダメ」と言ってしまったりと、基準がブレてしまうときってありますよね。

先生の回答は…

お母さんがそのことに気づいて反省しているのであれば、修復できるので大丈夫ですよ。
最近の研究で、子どもは最後の最後に自分の気持ちに親が応えてくれれば、ちょっとした失敗なら大目に見てくれるということが分かってきています。反省して、子どもの気持ちに応えて接していれば大丈夫だと思います。

次から次へと出てくるということは、お母さんのストレスが強い可能性がありますので、ストレスを発散することも大切です。

「ストレスが強い…」まさにそのとおりです!ストレスが強いからイライラしてしまいます。子育てしていると、ストレス発散するのも難しい…。甘いものを食べる、公園で体を動かすなど、子育てしながらでもできるストレス発散方法を見つけたいですね。

感情的に怒ってしまったときは、それが子どものトラウマになってしまったり、キレる子どもになってしまったらどうしようと思っていました。ちゃんと子どもの気持ちに応えるようにしていれば、ちょっとの失敗なら大丈夫だとわかり安心しました。
ときには感情的になってしまうこともあるけど、子どもと向かい合うことを忘れずにじょうずに叱って、子どもとの関係を築いていきたいですね。

※この記事は、すくすく子育ての内容を私なりの言葉でまとめています。表現、伝わり方の違いがある可能性もありますのでご了承ください。

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“子どもに伝わる叱り方【NHK:すくすく子育て】” への2件のフィードバック

  1. purple(紫団) より:

    多分ですが、私に子供がいたら感情的にならず短い言葉で叱ると思います。長い言葉だと耳に胼胝ができたりしてしまうと
    嫌かもしれないので、感情的になるのは、あんまり良くないかなと思いますね。小さな子供は分からずに
    危険な事をやってしまう事もあるので、優しい言葉で接する方ですね。特に、感情的になってしまう人は、感情の力を
    抑えて、子供の為に優しい言葉で注意する方がいいと思います。保護者でも、次の叱り方は良くないと思うでしょう。
    (例)乱暴な言葉遣い、舌打ち、声を荒げる、何度も同じ事ばかり注意する等

    • 河童子 より:

      コメントありがとうございます^^

      そうですね。感情的にならずに叱ってあげられるといいですよね。私もできると思っていたのですが、実際に育児をしてみるとできない時があります(><;) 「乱暴な言葉遣い、舌打ち、感情的に声を荒げる」はできるだけしない方がいいですよね。子供が真似をするようになってしまいますし。 叱り方はとても難しくて、ずっと穏やかに叱っていても聞いてくれないので緩急をつける必要があるときもあるんです。たとえば、道路に飛び出したり、車が多いところで手を繋がなかったり。命の危険があるような時は、わざと声を荒げています。それによって「これは本当にダメなんだ」と子どもなりに分かってくれるからです。 う〜ん、叱り方って難しいですね>< 年齢によって、叱り方も変えていかないといけないし。毎日、反省ばかりです……。

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