河童子の子育て・育児メモ。赤ちゃんの成長を綴った育児ブログも公開!赤ちゃん、1歳、2歳のことなら子育てBaby

トイレトレーニングを始める前に知っておこう!年齢別おしっこのしくみ

2017/06/19

1歳を過ぎると、トイレトレーニングを意識しはじめるママもいると思います。トイレトレーニングとは「おしっこがしたい!」と子どもが感じて、トイレでおしっこができるようになるようにママやパパが導いてあげることです。

1歳だと、おしっこが溜まった感覚がようやくわかるようになってきたばかり。トイレでおしっこをすることを教えるのには、ちょっと時間がかかってしまいます。

トイレトレーニングを始める前に知っておいてもらいたい「おしっこが出る仕組み」や「年齢別の成長」をご紹介します。

おしっこが出るしくみ


赤ちゃんはおしっこをためておく膀胱がまだ小さく、ためる力も弱いので、泣いたときやあそんでいる最中に反射的に出てしまいます。

成長するにつれ、大脳から脊椎神経を伝って膀胱に「おしっこをためておこう」「おしっこを出して」というように尿意を伝えてくれるようになります。そうすると「トイレまで我慢」というように、おしっこを我慢することができるようになってきます。

おしっこをトイレでできるようになるのはいつ?

トイレ
3歳を過ぎると、おしっこが出ることをママに伝えられるようになり、自分の意思でおしっこを出すことができるようになってきます。

年齢別に、おしっこが出るようになるまでの体の成長をご紹介します。今、自分の子どもがどの段階にあるのか参考にしてみてくださいね。

新生児~生後半年

新生児~生後半年までは、膀胱の大きさが20mlほどしかありません。なので1時間に1回、もしくは1時間に何回もおしっこをします。我が家は布おむつを使っていたので、1時間に2〜3回替えていました。

生後半年〜1歳

生後半年〜1歳頃になると膀胱も少し大きくなるので、おしっこの間隔が開きはじめます。とはいっても、まだ1時間〜2時間に1回はおしっこをします。動きが止まったり、泣いたり、赤ちゃんによってさまざまなおしっこのサインがみらるようになります。

おしっこが溜まった感覚を感じられるようになりますが、それが「おしっこ」だという認識はまだありません。

1歳〜2歳

1歳をすぎると膀胱におしっこが溜まった感覚が分かるようになり、おしっこが出た感覚やおむつが濡れた感覚もわかるようになってきます。2歳頃になると、おしっこの間隔が2〜3時間あく子もいます。

おしっこをする前やおしっこが出た後におむつを触ったり、「チッチ(おしっこ)」と言葉に出して教えてくれる子もいます。小河童ちゃんはおむつをパンパンと叩いていました。

1歳をすぎると、ママ自身が「トイレトレーニング」を意識し始める時期かもしれません。1歳半までのスタートでトイレトレーニングが終わるまでに平均9ヶ月かかるといわれています。

何ヶ月たってもできないと苛立ちやあせりが出てくるかもしれませんが、この時期はおしっこが溜まった感覚がやっと分かるようになってきたばかり。気長にトイレトレーニングを進めてあげてください。

3歳~5歳

幼稚園のトイレトレーニング

3歳を過ぎると、おしっこをトイレまで我慢できるようになり、ママにおしっこが出ることを伝えられるようになってきます。少ししかおしっこが溜まっていなくても、トイレに座っておしっこを出すことができるようになるので、おむつが濡れていないタイミングでトイレに誘うと成功しやすいです。

幼稚園に入ると最初の頃は1時間に1回、みんなでトイレに行きます。少ししか溜まっていなくても、おしっこをこまめに出すようにすることで自然とおむつが外れる子も多いんだそうです。おしっこを漏らす暇もないみたいですね。「全然トイレでおしっこしないからどうしよう」と言っていた子でも、幼稚園に入ってしばらくすると、おむつが取れたという話をよく聞きます。

なので「もうすぐ幼稚園なのにおむつが外れていない」と、あせらなくても大丈夫です。幼稚園に入ったときにおむつが外れていない子は意外と多いんです。

「おしっこのしくみ」まとめ


トイレトレーニングを始める前に、おしっこがトイレでできるようになるまでの仕組みを知っていると、ママ自身があせらずにスタートすることができます。

3歳児検診で検尿があるので、このくらいまでにトイレに座っておしっこが出るようにしておくといいと思います。(3歳児検診のときにトイレでおしっこができなくて、検尿ができなくても大丈夫だそうです)

昔は1歳くらいでおむつが外れていたので、おばあちゃんにせかされることがあるかもしれませんが、今は3歳くらいでおむつが外れるのが普通になってきています。ママがあせって怖い顔になっていると、子どもも怖がってトイレが嫌になってしまいますので、ゆったりとした気持ちで進めてあげましょう。

★最後までお読みいただき、ありがとうございます。シェアしていただけると、育児頑張れます!

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